結婚式費用を安くするためには契約前にどれだけ割引・特典をつけてもらえるかが勝負となります。
そして割引をたくさんつけてもらえる条件で一番効果的なのが「契約から半年以内に結婚式を挙げる」です。
結婚式の準備期間が10ヶ月あった私でさえ不安だったので…半年で結婚式の準備ができるか不安を抱く人は多くいると思います。
私もそうでしたが、不安になる原因は結婚式までに何をしたら良いか具体的なイメージが湧かないからです。
ということで!
本記事では私の
- 結婚式の半年より前に何をしたのか
- 結婚式準備はいつから本格化したのか
という具体的な実例をご紹介したいと思います。
結論から申し上げます!
結婚式準備は半年あれば十分間に合います!
この結論は私が身をもって体験しました。
結婚式を安くしたいけど半年以内の結婚式が不安!というあなたの参考になれば幸いです。
そんなあなたにおすすめ
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結婚式の半年前までにしたことはドレス選びのみ
私は契約から10ヶ月後に結婚式を挙げました。
そんな私が結婚式の6ヶ月前までにした準備はドレス選びのみです。
ちなみに私の式場は結婚式の半年前にならないと通常ドレス試着はできませんでした。
しかし、私は平日融通が利いたので「平日なら…」ということで半年より前にドレス試着をさせてもらいました。
なので早めに契約したとしても結婚式の半年よりも前までに具体的な準備はほとんどできないです。
このことから、「準備が大変そうだから」という理由で半年以上先の結婚式にする必要は全くないです。
そう思いますよね?
私は期間に余裕があったので何かしようと意気込んでいたのですが結局進まなかったです。
例えば、披露宴会場をどんな感じにしたいか考えるとしましょう。
まずはネットで披露宴会場の実例写真を見てどんな雰囲気が良いかイメージを膨らませると思います。
しかし、こんな雰囲気でまとめたいな〜こんなお花使いたいな〜と思ってもそれがあなたの式場でできるかは式場と話さないとわかりません。(装花なんかは時期によって入荷できない花があったりします)
なので結局イメージを含ませるだけでその先は進みません。
強いてできる作業といえば花嫁DIYでしょうか。
ただ期間が長いと作業も中だるみします。(経験談)
作業するとしても具体的なイメージが見えてきた頃からやる方がやる気も出てます。
結婚式準備が本格化したのは4ヶ月前から
では結婚式の準備が本格化したのはいつからだったか。
私の場合は結婚式の4ヶ月前からでした。
結婚式の4ヶ月前から、式場との具体的な打ち合わせが始まり、招待状の準備が始りました。
打ち合わせが始まるとプランナーさんからも「この準備をしてください」「これを考えてきてください」などの具体的な指示がでます。
そこから徐々にやることが明確になり、作業ができるようになりました。
そして一番忙しかったのは結婚式の2ヶ月前でした。
結婚式の打ち合わせの合間に外注品の手配を行ったり、ブライダルエステの検討、さらに式場見積もりとにらめっこなど。。
毎日何かしら結婚式のことをしていました。
このように、打ち合わせが始まると結婚式の準備が明確化してきます。
結婚式の準備期間が10ヶ月あった私ですら、結婚式の4ヶ月前(=通常結婚式の打ち合わせが始まる時期)まで具体的な準備が出来きませんでした。
となれば申込から半年以内の結婚式でも問題なく準備は可能です。
【まとめ】結婚式準備は半年あれば十分間に合う!
私は契約から10ヶ月後に結婚式を行いましたが、結婚式の4ヶ月前まで具体的な準備はしたくてもできませんでした。
- 結婚式半年より前に準備したのはドレスのみ
- 結婚式の準備が本格化したのは4ヶ月前から
- 一番忙しかったのは結婚式の2ヶ月前
どうでしょうか?
私の経験からも結婚式準備は半年あれば十分間に合います。
しかし、半年以内の土日に結婚式となると予約の空きにも限りがあります。
なので半年以内の日取りがなくなる前に効率よく式場探しをする必要があります。
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ここまでお読み頂きありがとうございました。